おうちでヒマな時間を過ごす方法　＜　電子書籍を推す。　＞

今年2020年のGW（ゴールデンウィーク）連休は、

みんなおうちで過ごすことになりそうです

嫌ですね。僕も嫌です。（旅行とかしたい）

けれど、歴史的イベント：コロナウィルスの流行によって

我々には選択肢はありません

これがシビリゼーションゲームなら１日ふて寝をすれば解決ですが

リアルゲームなので数ヶ月ふて寝しているしかありません

ヒマですよね

自粛のあいだは暇ですね

公園も人が増えていますし　リアル店舗にも行きにくいです

おうちごもりの有効な対策として、

大掃除とか家庭菜園とか工作とか

YoutubeとかNetflixとかありますが、

電子書籍での読書も選択肢に入れてみるのもいいんじゃないでしょうかね

やっぱり電子だけあって　家から一歩も出なくてもクリックひとつで

欲しい本が手に入ってしまいます

通信環境が整っていれば秒ですよ　秒

マンションの１階がコンビニだという人よりも

早く手に入ります

そして電子なんでたくさん買っても場所を取りません

衝動に任せて買ってしまっても物体がないので

家族や同居人にバレもしない

ちょっと買いすぎじゃないの？　なんてジト目で見られることもありません

明日からも同じ毎日を過ごせます　みんな大好きですね？　安定ってやつ

電子書籍もいろいろあって比較されているサイトさんとかたくさんありますけど

僕はAmazon Kindle一択ですね

長く使っていてトラブルないし

僕が使いだしたのは2013年からなんでかなり安定してます

Amazon すごい（だから好き）

電子書籍を調べて比較しているサイトを見ると、

Amazonの電子書籍は600万冊以上あるらしいです

他のところは70万〜10万冊

冊数は圧勝

一番品揃えがいいということは

欲しい本が電子書籍で手に入りやすいということ

事業が安定していると思われること

つまりサービスが長期に渡って安定して受けられると予想できること

これ大事ですね

経営が安定していることも大事です

Amazonの2019年度の売上は日本円で30兆円らしいです

ちょっとなに言っているかわかんなくらいすごい金額ですね

年間売上1兆円の企業っていったら一般的にはみなが羨む大企業なんですけど

その30倍ですからね

とにかく企業の安定では　そんじょそこらの企業じゃ歯が立ちません

なので安心してAmazonで電子書籍を買い物されるといいと思います

Amazonの履歴がわかる本

大企業Amazonですが、かつては小さなスタートアップにすぎず

一番最初に売れたのは1995年4月3日『流体概念と創造的アナロジー』

ポスト・コロナで入れ替わるもの

2020年上半期に発生したコロナによるロックダウンや自粛要請で

おうちごもりを余儀なくされている人がたくさんいます

そのなかで、今まではリアル・物理・対面だったものが、

ネット・バーチャル・デリバリー（持ち帰り）に変わってきています

例えば、学校や塾の授業は、今までもオンライン授業はありましたが、

今回のコロナ影響で、オンライン授業はさらに増えるでしょう

授業を受ける側が、違和感なくZOOMでの授業を受けられる

外食するときもレストランで食べいたのが

持ち帰って家で食べる、いわゆる中食がより増える

書籍やマンガも、リアル書店で買っていたのが

おうちから出れないので、ワンクリックで済ませてしまう人がさらに増えるでしょう

若い世代は電子書籍派が過半数を超えているという調査もあります

紙の本はきっと高級品になっていくのだと思ってます

電子書籍、これはいいものです

電子書籍は、ヘビーな本読みの方にこそ薦めたいものですね

ヘビーな読書習慣の人あるあるとして、こんな困りごとがあると思います

まあある人の経験談ですが・・・

　＜　本好きあるある　＞

・欲しい本がマイナーで手に入らない

・本を購入しすぎていて、何を買ったか時々忘れてしまい、同じ本を再び買ってしまう

・前に買ったはずの本が、部屋の本の山に埋もれて見つからない

・本を買いすぎて、置く場所がない

・かといって中古屋に売りにいくのも嫌だ

・手放した本に限ってあとで読み返したくなる

・そもそも本が多すぎて、新しく買ってきても置き場所がない

・そろそろ部屋の床が抜けそう

・地震が来たら、自室の本に埋もれて死んでしまうと思っている（本望）